- 既存のレガシーシステムは第三者保守サービスで保守コスト削減！
- 第三者保守サービスは、マルチベンタ対応。専門知識を有する技術者が豊富な保守実績でお客様のニーズに対応いたします。厳しい品質チェックをクリアした中古保守部材を使用することで、EOSLを迎えたサーバ延長保守、その他ハードウェア延長保守の大幅な保守コスト削減も可能です。 第三者保守詳細
レガシーシステム保守から新システム構築までトータルサポート！
DX（デジタルトランスフォーメーション）推進において最も大きな課題の一つは、古いシステムから新しいシステムへの移行と言われています。カスタマイズされたレガシーシステムを使用している企業も多く、新しいテクノロジーや新しいビジネス要件に対応するためには新システムに移行する必要があます。新システムへの構築・移行には、既存システムの企業独自のカスタマイズを理解し、互換性やデータの移行の問題をクリアする必要があります。ATCではEOSLを迎えた機器を保守・サポートする「第三者保守サービス」、新システムの提案から構築までを担う「ICTインフラ構築サービス」を提供しており、専門的な知識を有するエンジニアが連携しながらお客様の既存システムの保守をおこない、新システム移行への要件定義から構築までをトータルでサポートいたします。
よくあるご相談
以下のようなご相談を多くいただいています。このようなお悩みはありませんか？
- IT化したいと思っているが既存システムが古くて進めるのが難しい
- 社内の情シスだけでは人手不足で既存システムの保守とシステムの新規構築まで手が回らない
- 既存システムの保守と新システム構築を同時に行うのはコストがかかりすぎる
既存システムの保守から新システムの構築まで、トータルで企業のDX推進をサポートします。お気軽にご相談ください。
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03-5225-3488 受付時間：平⽇9:00～17:30
トータルサポートのメリット
- 1 第三者保守サービス利用で、保守運⽤費、最大50%コストダウン！
- 2 既存システム保守で明確化した課題やニーズに応えるシステム提案・構築！
- 3 新・旧システム間をシームレスな連携でスムーズかつ円滑に移行！
「第三者保守サービス」と「インフラ構築サービス」で、お客様の既存システムから新しいシステムへのスムーズな移行、移行後の新システム保守までトータルサポートします。既存システムの保守を行うことで明確化したお客様の課題点や要望に応える新しいシステムを提案・構築。既存システムから新しいシステムへの移行も当社のエンジニアが連携しておこなうため、新・旧システム間をシームレスな連携でスムーズかつ円滑に移行することが可能です。また、新規システムの保守をおこなうことでお客様のニーズに合わせて構築したシステムを安心・安全に長期に渡りご利用いただけます。
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各種サービス紹介
【EOL/EOSL】第三者保守（ハードウェア保守）
サーバ構築
- お客様のニーズに合った最適なサーバ環境を提案・構築！
- サーバ構築サービスは、打合せ・設計・構築・導入・クライアントPC設定・運用までワンストップで行います。既存サーバの第三者保守で明確化されたお客様の課題点をや要望に応える新規サーバー構築を行います。 サーバー構築詳細
ネットワーク構築
- 新たなネットワーク構築から維持運用までをサポート！
- ネットワーク構築サービスは、複雑化するネットワークの構築から維持運用までに必要なハードウェアの調達、設計、設置、導入、サポートをワンストップでおこないます。 ネットワーク構築構築詳細
セキュリティ構築
- 新システムのセキュリティの設計・運用をご提案！
- セキュリティ構築サービスは、情報資産守るためのセキュリティシステム設計や運用をご提案いたします。 セキュリティ構築詳細
クラウド構築
- IT化後に必要なクラウドサービスの導入をサポート！
- クラウド構築サービスは、主に「Microsoft Azure」と「Office365」のクラウドサービスを、中小企業様向けのクラウド導入支援サービスとしてサポートしています。 クラウド構築詳細
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DX推進に活用できる補助金
DX推進にはコストがかかりますが、補助金を活用することで資金面の負担を軽減できます。 以下に紹介した補助金以外にも自治体限定の補助金など数多くの制度があるので、お客様の企業にあった補助金を活用することがおすすめです。
IT導入補助金
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者がITツールを導入する際の費用負担を軽減するための補助金です。
申請方法や補助対象については、以下の「IT導入補助金公式サイト」でご確認ください。
▶︎ IT導入補助金2023『前期事務局』（2023年7月31日までの交付申請受付）
▶︎ IT導入補助金2023『後期事務局』（2023年8月1日以降の交付申請受付）
事業再構築補助金
新型コロナウイルスの影響を受けた経済状況の中で、新商品・新サービスの開発、新市場の開拓、業態や業種の転換など、思い切った事業再構築にチャレンジしようとする中小企業等を支援する補助金です。
申請方法や補助対象については、以下の「事業再構築補助金公式サイト」からご確認ください。
▶︎ 事業再構築補助金公式サイト
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金とは、中小企業・小規模事業者等が自社の生産性向上に資する設備投資や人材育成などの取組を支援する補助金です。
申請方法や補助対象については、以下の「ものづくり補助金公式サイト」からご確認ください。
▶︎ ものづくり補助金総合サイト
ご利用の手順
構築サービス手順
- 1. お問い合わせ
- お問合せフォーム、電子メール、お電話にてお問い合わせください。
- お問い合わせ
- 03-5225-3488受付時間：平⽇9:00〜17:30
- 2. ご要望確認
- 営業・技術スタッフがお客様のご要望をヒアリングいたします。
目的、目標、方向性を確認。
- 3. 導入前調査
- 営業・技術スタッフがお客様先を事前調査いたします。
ネットワーク環境、利用ユーザー数、パソコン環境、設置場所、電源容量、空調環境など
- 4. ご提案
- 可用性を重視したプラン、ご予算を踏まえたプラン、高速なレスポンススピードを満たせるプランなど、さまざまなご提案を行います。
要件の内容によって複数回のお打合せが必要な場合があります。
- 5. ご注文、設計
- ご注文後、具体的となったご要望に導入前調査結果を踏まえて設計いたします。
設計内容によっては、「基本設計」「詳細設計」など複数の工程に分かれる場合もあります。
- 6. 導入設定・設置
- お客様先、データセンター、クラウド環境とさまざまな場所で設置・設定作業を行います。
- 7. テスト
- ご要望が満たされているかテストします。
状況によって「単体テスト」「結合テスト」を実施します。
- 8. ドキュメント納品
- 設計書、設定書、テスト結果、運用手順書、保守書類などを作成し納品します。
- 9. 運用・保守（導入後約1ヶ月）
- 本番稼動後に発生した障害に対しての保守を行います。
- 10. 継続的な運用・保守
- 別途、サポート契約が必要になります。
第三者保守サービス手順
- 2. お⾒積り・商談
- お⾒積りにあたって、下記情報をお知らせください。
・対象製品名（HPE DL380Gen9 826682-291などの製品名）
・対象機器詳細（CPU、メモリ、HDDなどの構成情報）
・台数（複数ある場合は各機器の台数をお知らせください）
・設置先（お⾒積もり依頼時は市区町村レベルの情報で問題ございません）
・開始ご希望時期、期間（例：2021/4/1〜1年間）
・ご希望のサービスレベル（センドバック、9-17オンサイト、24ｘ365オンサイトなど）
※構成情報や型番が不明な場合は確認⼿順をお知らせしたり、当社スタッフが現地調査をする事も可能です。
※ご購⼊時の御⾒積書などがあればより確実に構成情報を判別する事が出来ます。
※詳細情報が不明な場合は当社スタッフがヒアリング致しますので、お気軽にご相談ください。
お⾒積書を作成し、メールにてお送りいたします。
必要に応じて現地調査や内容確認、打ち合わせ、サービス説明などを⾏います。
- 3. ご注⽂・ご契約
- 当社書式の注⽂書フォーマットもしくはお客様指定の注⽂書にてご注⽂をお願いします。
ご注⽂いただきましたら、当社にて保守部材、保守体制の配備を⾏います。（おおむね1〜3週間）
準備が出来ましたらご契約スタートとなります。
当社にてご契約書を作成し、郵送いたします。
※本サービスは開始時に機器が正常稼働していることを条件としております。
既に機器が故障している場合は有償スポット対応にて修理を⾏った後に契約開始とさせて頂きます。
