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ICTインフラ構築事例

サイバーリスクに備えたソフトウェア(LANSCOPE)導入事例

資産運用会社 K社様
クラウドソフトウェア

端末の稼働状況が可視化され、セキュリティ監視が強化、社員のセキュリティー意識も向上しました。

Task
お客さまの課題

ソフトウェアを使用して機密情報漏洩などのサイバーリスクに備えたい

「大切な個人情報を人の手だけで運用、管理するのに限界を感じた。ソフトウェアの導入で機密情報の漏えいなどサイバーリスクにも備えたい」とのご相談をいただきました。

お客様のご要望
  • ソフトウェアを使用して機密情報の漏洩に備えたい
  • サーバ を社内に置きたくない
Suggestion
当社からの提案

エムオーテックスのLANSCOPEを選定、クラウドはマイクロソフトAzureをご提案

お客様の要件と利用実績による信頼の高さからソフトウェアは「エムオーテックスのLANSCOPE」を選定、クラウドはマイクロソフトAzureをご提案しました。

提案のポイント
  • 社内にサーバを設置したくないとのご要望にクラウド(マイクロソフトAzure)を提案
  • 要件を満たすソフトウェアとして「エムオーテックスのLANSCOPE」を選定
Result
結果

ソフトウェアはLANSCOPEを使用しサーバをクラウド(Azure)にすることでご要望通りのセキュリティ強化を実現

今回のご依頼は、ソフトウェアを使用して機密情報漏洩などのサイバーリスクに備えたいとのご依頼だったので、お客様の要件と利用実績による信頼の高さからソフトウェアは「エムオーテックスのLANSCOPE」を選定。
IT資産管理は、ソフトウェアのライセンス管理も重要なポイントなので、利用状況を正しく把握でき、管理外のソフトウェアーも確認できるようになりました。また、社内にサーバを設置したくないとのご要望もあったのでサーバーはマイクロソフトAzureを利用し、耐障害性を考慮した構成で構築しました。

お客様の声
端末の稼働状況が可視化され、セキュリティ監視が強化、社員のセキュリティー意識も向上しました。

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